ラムダバイブロのデータ分析作業を自動化した例が紹介されました!
この度、弊社の IoT診断ユニット(名称:ラムダバイブロ)に東京エレクトロンデバイス社様の異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」を組み合わせて評価した事例が紹介されました。
▼概要
弊社で販売しているIoT診断ユニット(名称:ラムダバイブロ)は、振動診断に必要な解析演算を内部処理した状態で記録域に保存可能なデバイスです。
膨大となる計測データの解析ツールとして、東京エレクトロンデバイスの異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」と組み合わせて評価した事例が公開されました
これにより、以下の成果が見込まれますので更なる使い勝手向上を目指します。
- 計測データの整理・分析・比較の作業負荷軽減
- 異常データを自動判別し、抽出可能
東京エレクトロンデバイス社様の採用事例より詳細がご覧いただけます。
https://www.inrevium.com/case/cxm2/